名古屋城本丸御殿 [名古屋城本丸御殿復元工事]
名古屋城本丸御殿です。
対面所の納戸一之間です。
二之間からみたところです。
床の間はありますが、違い棚はありません。
天井は竿天井です。
二之間は今までは入れませんでしたが、名古屋城では、折を見て非公開の部屋も入れる時があるので、見逃せませんね。
対面所の間取りです。
納戸一之間(奥)と二之間(手前)です。
納戸二之間から見た対面所次之間です。
次之間の襖は閉められています。
対面所東側入側です。
奥の部屋が納戸二之間です。
次之間の襖の引手金具です。
装飾が細かいです。
対面所次之間の西面です。
奥は上段之間です。
普段はここの襖は閉められています。
対面所次之間の北面です。
壁に障壁画が描かれています。
次之間は和歌山の風景が描かれています。
対面所次之間の東面です。
このように次之間の障壁画の三面が見れることは滅多にありません。
対面所上段之間です。
床の間、違い棚、帳台構になっています。
しかし、対面所の帳台構は形だけで、開きません。
名古屋城の天守は木造による復元が検討されています。
これは現在のRC造りの天守が耐震性に問題があり、震度6強で倒壊するためです。
河村市長は天守の入場禁止を指示したいようですが、観光の目玉であり、苦肉の策としてこのような看板を掲示したようです。
対面所の納戸一之間です。
二之間からみたところです。
床の間はありますが、違い棚はありません。
天井は竿天井です。
二之間は今までは入れませんでしたが、名古屋城では、折を見て非公開の部屋も入れる時があるので、見逃せませんね。
対面所の間取りです。
納戸一之間(奥)と二之間(手前)です。
納戸二之間から見た対面所次之間です。
次之間の襖は閉められています。
対面所東側入側です。
奥の部屋が納戸二之間です。
次之間の襖の引手金具です。
装飾が細かいです。
対面所次之間の西面です。
奥は上段之間です。
普段はここの襖は閉められています。
対面所次之間の北面です。
壁に障壁画が描かれています。
次之間は和歌山の風景が描かれています。
対面所次之間の東面です。
このように次之間の障壁画の三面が見れることは滅多にありません。
対面所上段之間です。
床の間、違い棚、帳台構になっています。
しかし、対面所の帳台構は形だけで、開きません。
名古屋城の天守は木造による復元が検討されています。
これは現在のRC造りの天守が耐震性に問題があり、震度6強で倒壊するためです。
河村市長は天守の入場禁止を指示したいようですが、観光の目玉であり、苦肉の策としてこのような看板を掲示したようです。
2016-11-28 17:40
nice!(61)
コメント(4)
トラックバック(0)
きれいになっていきますね。
北風が良く吹き、気温が下がっていきます。寒い。
by green_blue_sky (2016-11-28 20:08)
今日は押し逃げ(*´・ω・`)b。です。o(^o^)o
by hatumi30331 (2016-11-28 21:07)
名古屋城天守の耐震性はニュースでもやってましたね。観光の目玉だけに大問題ですね。
by 川崎工場長 (2016-11-29 12:37)
゜ッカピッカですね。
by 夏炉冬扇 (2016-11-29 16:48)