諏訪大社上社上宮 [神社]
諏訪大社は諏訪湖の周辺にある4つの神社の総称です。
諏訪大社 上社上宮
諏訪大社 上社前宮
諏訪大社 下社秋宮
諏訪大社 上社春宮
そのうちの一つ諏訪大社 上社上宮です。
4つの中では最も有名です。
長野県諏訪市中洲にあります。
大きな狛犬です。
力強いです。
御柱です。
全部で4本あります。
今年の柱です。
階段を登ると神門です。
境内図です。
とても広いです。
参拝所です。
ここで参拝します。
拝殿です。
祭神は建御名方神です。
参道です。
廊下になっています。
四脚門です。
諏訪大社は武田氏滅亡の兵乱のときに焼失しましたが、天正12年に徳川家康が再建しました。
絵馬です。
諏訪大社 上社上宮
諏訪大社 上社前宮
諏訪大社 下社秋宮
諏訪大社 上社春宮
そのうちの一つ諏訪大社 上社上宮です。
4つの中では最も有名です。
長野県諏訪市中洲にあります。
大きな狛犬です。
力強いです。
御柱です。
全部で4本あります。
今年の柱です。
階段を登ると神門です。
境内図です。
とても広いです。
参拝所です。
ここで参拝します。
拝殿です。
祭神は建御名方神です。
参道です。
廊下になっています。
四脚門です。
諏訪大社は武田氏滅亡の兵乱のときに焼失しましたが、天正12年に徳川家康が再建しました。
絵馬です。
金子城@長野県諏訪市 [お城踏査]
金子城は長野県諏訪市中州にあった中世城郭です。
城跡の看板です。
金子城は、武田氏滅亡後に天正12年(1584)に茶臼山城主の諏訪頼忠が城を築きました。
頼忠は徳川家康に属して、家康の関東移封後には、武蔵に移りました。
その後に諏訪に入った日根野高吉が高島城を築き、金子城は廃城となりました。
そのときに金子城の石垣を高島城に移したため、遺構も残っていません。
金子城の絵図です。
宮川がカーブしているところを利用して築かれました。
平城ですが、この絵図だとよくわからない縄張りです。
城跡は宅地となっています。
城畑、土井堀などの地名だけが城跡を偲ばせます。
諏訪市博物館で企画展「戦国を駆け抜けた諏訪氏-頼忠・頼水・忠恒 諏訪三代」をやっていたので、見てきました。
城跡の看板です。
金子城は、武田氏滅亡後に天正12年(1584)に茶臼山城主の諏訪頼忠が城を築きました。
頼忠は徳川家康に属して、家康の関東移封後には、武蔵に移りました。
その後に諏訪に入った日根野高吉が高島城を築き、金子城は廃城となりました。
そのときに金子城の石垣を高島城に移したため、遺構も残っていません。
金子城の絵図です。
宮川がカーブしているところを利用して築かれました。
平城ですが、この絵図だとよくわからない縄張りです。
城跡は宅地となっています。
城畑、土井堀などの地名だけが城跡を偲ばせます。
諏訪市博物館で企画展「戦国を駆け抜けた諏訪氏-頼忠・頼水・忠恒 諏訪三代」をやっていたので、見てきました。