小諸城 その4 [お城踏査]
小諸城の続きです。
黒門橋です。
本丸の入り口である黒門への橋です。
往時はこんな感じでした。
右奥に天守が見えますが、現在は天守もありません。
黒門跡です。
食い違いになっていました。
黒門脇の石垣です。
野面積みの高石垣です。
苔むした感じがいいですね。
本丸にある石碑です。
かつては御殿がありましたが、現在は神社の境内になっています。
懐古神社です。
小諸城の大部分は懐古神社の所有です。
懐古神社は明治維新後にできた神社で、旧小諸藩の武士が中心となっています。
現在も市が懐古神社から土地を借りて懐古園として開放しているようです。
城跡には廃城後に神社が建てられることが多く、現在も本丸などに新しい神社が建つ城は多いけど、宗教的な問題が絡むためにいろいろと難しいこともあるようです。
懐古神社の絵馬です。
三の門が描かれています。
本丸にある鏡石です。
山本勘助が愛用したと伝えられます。
(続く)
黒門橋です。
本丸の入り口である黒門への橋です。
往時はこんな感じでした。
右奥に天守が見えますが、現在は天守もありません。
黒門跡です。
食い違いになっていました。
黒門脇の石垣です。
野面積みの高石垣です。
苔むした感じがいいですね。
本丸にある石碑です。
かつては御殿がありましたが、現在は神社の境内になっています。
懐古神社です。
小諸城の大部分は懐古神社の所有です。
懐古神社は明治維新後にできた神社で、旧小諸藩の武士が中心となっています。
現在も市が懐古神社から土地を借りて懐古園として開放しているようです。
城跡には廃城後に神社が建てられることが多く、現在も本丸などに新しい神社が建つ城は多いけど、宗教的な問題が絡むためにいろいろと難しいこともあるようです。
懐古神社の絵馬です。
三の門が描かれています。
本丸にある鏡石です。
山本勘助が愛用したと伝えられます。
(続く)