東本願寺名古屋別院 [寺院]
東本願寺名古屋別院です。
浄土真宗大谷派の寺院で名古屋御坊、東本願寺掛所とも言われました。
元禄3年(1690)に一如上人により開創されました。
山門です。
昭和20年の空襲により焼失してしまいましたので、鉄筋コンクリート造りで再建されました。
本堂です。
本堂も戦災で焼失しましたが、昭和37年に再建しました。
大きな本堂です。
左は本堂、右は対面所です。
太鼓楼です。
こちらは戦災でも残りました。
太鼓楼は浄土真宗の寺院特有の建物です。
格式の高い寺院に建てられました。
唐門です。
この門も再建です。
東門です。
この門も戦災で罹災を免れました。
本瓦葺高麗門です。
高麗門とは扉の付く二本の本柱に切妻造りの屋根を乗せて、それと直交して本柱と背面の控柱にもそれぞれ切妻造りの屋根を乗せた形式の門です。
お城の門によく使われています。
浄土真宗大谷派の寺院で名古屋御坊、東本願寺掛所とも言われました。
元禄3年(1690)に一如上人により開創されました。
山門です。
昭和20年の空襲により焼失してしまいましたので、鉄筋コンクリート造りで再建されました。
本堂です。
本堂も戦災で焼失しましたが、昭和37年に再建しました。
大きな本堂です。
左は本堂、右は対面所です。
太鼓楼です。
こちらは戦災でも残りました。
太鼓楼は浄土真宗の寺院特有の建物です。
格式の高い寺院に建てられました。
唐門です。
この門も再建です。
東門です。
この門も戦災で罹災を免れました。
本瓦葺高麗門です。
高麗門とは扉の付く二本の本柱に切妻造りの屋根を乗せて、それと直交して本柱と背面の控柱にもそれぞれ切妻造りの屋根を乗せた形式の門です。
お城の門によく使われています。