備中松山城 その3 [お城踏査]
備中松山城の続きです。
二の丸の石垣です。
石材は大きいです。
それに対して左の石垣は小振りです。
後で積まれたものでしょうか。
二の丸へ登る坂道です。
坂道を上から見たところです。
右は土塀の基礎です。
二の櫓門跡です。
礎石がよく残っています。
二の丸にある雪隠跡です。
雪隠の遺構は珍しいです。
石段が付けられています。
どのような使われ方をしていたのでしょうか。
備中松山城の図です。
標高430mの臥牛山頂上に築かれていました。
高い山城にもかかわらず山上にはたくさんの櫓が築かれていました。
二の丸から望む本丸です。
右の二重の建物が天守です。
現存で重要文化財です。
左の一重の平櫓と土塀は復元されたものです。
櫓が林立する様はなかなかのものです。
(続く)
二の丸の石垣です。
石材は大きいです。
それに対して左の石垣は小振りです。
後で積まれたものでしょうか。
二の丸へ登る坂道です。
坂道を上から見たところです。
右は土塀の基礎です。
二の櫓門跡です。
礎石がよく残っています。
二の丸にある雪隠跡です。
雪隠の遺構は珍しいです。
石段が付けられています。
どのような使われ方をしていたのでしょうか。
備中松山城の図です。
標高430mの臥牛山頂上に築かれていました。
高い山城にもかかわらず山上にはたくさんの櫓が築かれていました。
二の丸から望む本丸です。
右の二重の建物が天守です。
現存で重要文化財です。
左の一重の平櫓と土塀は復元されたものです。
櫓が林立する様はなかなかのものです。
(続く)