楠葉台場 その3 [お城踏査]
楠葉台場の続きです。
堀と土塁(右)です。
復元されたものです。
台場の広さがわかります。
説明です。
台場の別の一画にあります。
楠葉台場の絵図です。
左のスクリーンがかけられているところは、河川や鉄道敷になっているところです。
右の2/3の部分が復元されました。
右上の四角が火薬庫です。
右下の砲台や虎口は復元されていません。
道路が水色に舗装されていますが、これは堀跡を表しています。
右の植栽は土塁です。
火薬庫跡です。
植栽がされていますが、火薬庫の土塁を表しています。
植栽がまばらなため、火薬庫の土塁をイメージできません。
土塁跡です。
柵の右は堀です。
台場の全景です。
だだっ広い敷地です。
昨年度復元されましたが、今後も整備が続けられるようです。
枚方市のマンホールです。
(終わり)
堀と土塁(右)です。
復元されたものです。
台場の広さがわかります。
説明です。
台場の別の一画にあります。
楠葉台場の絵図です。
左のスクリーンがかけられているところは、河川や鉄道敷になっているところです。
右の2/3の部分が復元されました。
右上の四角が火薬庫です。
右下の砲台や虎口は復元されていません。
道路が水色に舗装されていますが、これは堀跡を表しています。
右の植栽は土塁です。
火薬庫跡です。
植栽がされていますが、火薬庫の土塁を表しています。
植栽がまばらなため、火薬庫の土塁をイメージできません。
土塁跡です。
柵の右は堀です。
台場の全景です。
だだっ広い敷地です。
昨年度復元されましたが、今後も整備が続けられるようです。
枚方市のマンホールです。
(終わり)
楠葉台場 その2 [お城踏査]
楠葉台場の続きです。
台場の内部です。
左が見切塁です。
見切塁とは虎口の中に土塁を作り直進できなくしたり、見透かされないための施設です。
本来は2m以上の高さがあったのですが、今は遺構表示だけなので、とても分かりにくいです。
将来は復元されるのでしょうか。
番所跡です。
背後の電車は京阪です。
説明です。
番所は往来の人物を改めるためでした。
楠葉台場の目的が関所だったことが頷首できます。
京街道も台場の築造に伴い台場内を通るように変えられています。
土塁跡です。
植栽で土塁の跡を表現しています。
まだ植木も小さいので植栽の意味に気づきません。
北虎口です。
看板の左が堀跡、その左が土塁です。
この部分は安全のため堀も浅く作られているので、わかりにくいです。
左の低いところが堀、右の植栽が土塁です。
(続く)
台場の内部です。
左が見切塁です。
見切塁とは虎口の中に土塁を作り直進できなくしたり、見透かされないための施設です。
本来は2m以上の高さがあったのですが、今は遺構表示だけなので、とても分かりにくいです。
将来は復元されるのでしょうか。
番所跡です。
背後の電車は京阪です。
説明です。
番所は往来の人物を改めるためでした。
楠葉台場の目的が関所だったことが頷首できます。
京街道も台場の築造に伴い台場内を通るように変えられています。
土塁跡です。
植栽で土塁の跡を表現しています。
まだ植木も小さいので植栽の意味に気づきません。
北虎口です。
看板の左が堀跡、その左が土塁です。
この部分は安全のため堀も浅く作られているので、わかりにくいです。
左の低いところが堀、右の植栽が土塁です。
(続く)