彦根城 その3 [お城踏査]
彦根城の続きです。
御殿の玄関です。
ひこにゃんもお出迎え。
大書院です。
彦根城の御殿は彦根市市制50周年として昭和62年に復元されました。
御殿のほぼすべての建物が復元されました。
玄関や大書院などはRC造りで復元されており、内部は彦根白博物館として利用されています。
彦根城・玄宮園・博物館・開国記念館の共通券は1500円。
彦根城・玄宮園・開国記念館の共通券は1000円。
博物館(御殿)・開国記念館の共通券は500円です。
能舞台です。
実際に能を上演できます。
御殿の表部分は博物館になっていますが、奥は木造で復元されています。
木造部分の平面図です。
天光堂です。
藩主の茶室です。
庭園です。
奥は大書院です。
白い建物は蔵です。
右の茶色の壁の建物が茶室の天光堂です。
手前には蹲踞もあります。
御座之間です。
藩主が生活をした部屋です。
彦根藩主の井伊家は老中を勤めるなど幕府の要職を務めていたために江戸に住んでいて、彦根にはほとんどいませんでした。
次の間から見た御座之間です。
床の間と違い棚があります。
御寝之間です。
藩主が寝る部屋です。
静かな部屋です。
御亭です。
藩主がゆっくりくつろぐ部屋です。
開放的な部屋です。
御殿から見た天秤櫓です。
表御殿の全図です。
色の濃い部分が奥御殿です。
かなり広い御殿でした。
大広間と黒書院の図です。
大書院の平面図です。
御上所と広間、松の間、桜の間など5つの部屋がありました。
大書院は博物館になっているので、部屋は復元されていません。
名古屋城のように書院も復元されると御殿らしい雰囲気になったと思います。
彦根城の古写真です。
下に御殿の屋根が見えます。
左上に天秤櫓、右上が月見櫓(消失)です。
(続く)
御殿の玄関です。
ひこにゃんもお出迎え。
大書院です。
彦根城の御殿は彦根市市制50周年として昭和62年に復元されました。
御殿のほぼすべての建物が復元されました。
玄関や大書院などはRC造りで復元されており、内部は彦根白博物館として利用されています。
彦根城・玄宮園・博物館・開国記念館の共通券は1500円。
彦根城・玄宮園・開国記念館の共通券は1000円。
博物館(御殿)・開国記念館の共通券は500円です。
能舞台です。
実際に能を上演できます。
御殿の表部分は博物館になっていますが、奥は木造で復元されています。
木造部分の平面図です。
天光堂です。
藩主の茶室です。
庭園です。
奥は大書院です。
白い建物は蔵です。
右の茶色の壁の建物が茶室の天光堂です。
手前には蹲踞もあります。
御座之間です。
藩主が生活をした部屋です。
彦根藩主の井伊家は老中を勤めるなど幕府の要職を務めていたために江戸に住んでいて、彦根にはほとんどいませんでした。
次の間から見た御座之間です。
床の間と違い棚があります。
御寝之間です。
藩主が寝る部屋です。
静かな部屋です。
御亭です。
藩主がゆっくりくつろぐ部屋です。
開放的な部屋です。
御殿から見た天秤櫓です。
表御殿の全図です。
色の濃い部分が奥御殿です。
かなり広い御殿でした。
大広間と黒書院の図です。
大書院の平面図です。
御上所と広間、松の間、桜の間など5つの部屋がありました。
大書院は博物館になっているので、部屋は復元されていません。
名古屋城のように書院も復元されると御殿らしい雰囲気になったと思います。
彦根城の古写真です。
下に御殿の屋根が見えます。
左上に天秤櫓、右上が月見櫓(消失)です。
(続く)