茶臼山城@愛知県西尾市 [お城踏査]
茶臼山城は愛知県西尾市吉良町宮迫にあった中世城郭です。
主郭の入り口です。
両脇に石垣があります。
石垣のアップです。
あまり丁寧に積まれていません。
茶臼山城の石垣ではありません。
茶臼山城が廃城になった以降に城跡に建てられた宗教施設によるものです。
主郭です。
写真を撮ってもただの林にしか見えません。
山頂部は削平されていて、その周りに腰曲輪があります。
茶臼山城は標高260mの山上にあります。
一説には茶臼山城は東条城(西尾市吉良町駮馬)の詰の城とも伝えられます。
城主に大高弾正、大蔵弾正、松平弥左衛門の名が伝えられますが、よくわかっていいません。
主郭の東には堀切がありますが、その東にも土塁を伴う曲輪がありますが、そこからは尾根続きで、なんとも締まりのない縄張りで、不思議な城です。
主郭の入り口です。
両脇に石垣があります。
石垣のアップです。
あまり丁寧に積まれていません。
茶臼山城の石垣ではありません。
茶臼山城が廃城になった以降に城跡に建てられた宗教施設によるものです。
主郭です。
写真を撮ってもただの林にしか見えません。
山頂部は削平されていて、その周りに腰曲輪があります。
茶臼山城は標高260mの山上にあります。
一説には茶臼山城は東条城(西尾市吉良町駮馬)の詰の城とも伝えられます。
城主に大高弾正、大蔵弾正、松平弥左衛門の名が伝えられますが、よくわかっていいません。
主郭の東には堀切がありますが、その東にも土塁を伴う曲輪がありますが、そこからは尾根続きで、なんとも締まりのない縄張りで、不思議な城です。