徳源寺 [寺院]
名古屋市東区にある徳源寺です。
山門です。
蓬莱山徳源寺は臨済宗妙心寺派の寺院です。
境内はとても広大です。
中門です。
妻入りとなる珍しい形態です。
初めは織田信雄の創建で宝泉寺と号し熱田区にありました。
寛保4年(1744)に現在の地に移建しました。
文久2年(1861)尾張藩主徳川慶勝が山城国円福寺の蘇山玄喬禅師を請じて濃尾両国の臨済宗の江源道場として諸堂を整備しました。
唐門です。
勅使門です。
勅使が潜った特別な門です。
普段は使われていません。
佛殿です。
涅槃像が安置されています。
鐘楼です。
政秀寺より移築されたと伝えられます。
本堂と庫裏です。
昭和20年5月14日の名古屋大空襲で焼失して昭和28年に再建された鉄筋コンクリート造りです。
庭園です。
瑞心の庭と言われる石庭です。
枯山水の庭園で砂の模様が美しい。
山門です。
蓬莱山徳源寺は臨済宗妙心寺派の寺院です。
境内はとても広大です。
中門です。
妻入りとなる珍しい形態です。
初めは織田信雄の創建で宝泉寺と号し熱田区にありました。
寛保4年(1744)に現在の地に移建しました。
文久2年(1861)尾張藩主徳川慶勝が山城国円福寺の蘇山玄喬禅師を請じて濃尾両国の臨済宗の江源道場として諸堂を整備しました。
唐門です。
勅使門です。
勅使が潜った特別な門です。
普段は使われていません。
佛殿です。
涅槃像が安置されています。
鐘楼です。
政秀寺より移築されたと伝えられます。
本堂と庫裏です。
昭和20年5月14日の名古屋大空襲で焼失して昭和28年に再建された鉄筋コンクリート造りです。
庭園です。
瑞心の庭と言われる石庭です。
枯山水の庭園で砂の模様が美しい。