岐阜連節バス

岐阜市の連節バスです。



長いです。

「清流ライナー」と呼ばれています。

メルセデス・ベンツ・シターロです。

長いので運転が大変そうです。



岐阜市のマンホールです。

鵜飼がデザインされています。

京都市電屋外展示

平安神宮の前に市電の野外展示があります。



ツートンカラーです。



中に入ることもできます。

木目調で暖かいです。

内部には資料やパンフレットも置かれています。



岡崎公園前行きです。

前には人を轢いても助かるようにバスケットが付けられています。

名鉄モ513

名鉄モ513が野外展示されています。



岐阜市の金神社近くの金公園にあります。

金町行です。



横からのアングルです。

丸窓が見えます。

モ513は丸窓電車として親しまれています。

周りは柵がめぐらされていて中に入れませんでした。



反対は忠節行きです。

モ510形は大正15年から平成17年まて約80年も現役として活躍しました。

名鉄の揖斐・谷汲線で最後は走っていました。



この電車は岐阜市内の路面電車として走っていたものです。

特徴的なフォルムで親しみが持てます。

現在は丸窓電車を保存する会が保存活用を行っています。

年に数回内部も公開されるようです。

野外展示にしては保存状態はいいです。

保存会で清掃や保守をきちんと行っているからでしょう。

京阪電車 8000系

京阪電車です。



8000系です。

先頭には京阪の特急のマークである鳩がデザインされています。



8000系は特急用の車両です。

ELEGANT SALOON 8000 SERIES

と書かれています。

特急ですが、特急料金は不要です。



京阪の特急といえばこのカラーですね。




おまけ。

高槻市のマンホールです。

マンホール蓋のデザインは、景勝地・摂津峡の春、芥川の清らかな流れ、市民の花「卯の花」、市民の木「槻」がデザインされたものです。

京阪電車 ２

京阪電車です。



3000系です。

正面から見ると丸顔がかわいいいです。

平成21年にグッドデザイン賞と鉄道友の会のローレル賞を受賞しました。



横顔です。

京阪電車

京阪電車です。



京阪本線で撮影です。

京阪といえばこのカラーですね。



車内の様子です。

通勤列車仕様のベンチシートです。

網棚が作られています。



1000系です。

みやこ路快速

みやこ路快速です。



正面から。



横顔です。



クハ220-5

220系です。

樽見鉄道

樽見鉄道です。



うすずみ観桜号です。

沿線にある薄墨桜に因んでいます。



横顔です。

薄墨桜やイチゴが印刷されています。



反対側からです。

大垣駅で撮影しました。



車内の様子です。

青いベンチシートです。



運転席の様子です。

意外とシンプルな構造です。



車体にプリントされている本巣市ＰＲ大使もとまるです。

柿と桜、蛍がデザインされています。

あすなろう鉄道 ④

あすなろう鉄道の続きです。



260系です。

あすなろう鉄道は、もともと近鉄が所有していた内部線と八王子線を四日市市が第三種鉄道事業者として保有して、四日市あすなろう鉄道が第二種鉄道事業者として運行第三セクターとして運営しています。

つまり、四日市市が施設・車両を保有し、四日市市と近鉄が出資する新会社が運行する公有民営方式です。



車内です。

あすなろう鉄道はナローゲージという狭軌のため狭く、座席は一列のみです。



ワンマン運転のため運賃箱があります。



新型車のため、車内表示はデジタルです。



車内から進行方向を望む図です。



運転席です。



四日市駅で並ぶあすなろう鉄道です。



なろうブルーです。

あすなろう鉄道 ③

あすなろう鉄道の続きです。



260系の別の塗装です。



さわやかなカラーです。