名古屋城本丸御殿の復元工事の現況 平成29年12月上旬 [名古屋城本丸御殿復元工事]
名古屋城本丸御殿の復元工事の現況です。
手前は表書院、奥が上洛殿です。
素屋根は撤去されています。
クレーン一基のみが片付け作業のため残っています。
表書院と中の口部屋を結んでいた仮設の廊下もいつの間にか撤去されていました。
すっきりしました。
素屋根が撤去されたのですっきりしました。
三期工事は小天守や台所の陰になっているので、建物の様子はわかりません。
天守から見た御殿です。
手前が小天守、その上が上洛殿、右が湯殿書院です。
屋根には布が巻かれています。
湯殿書院のアップです。
外観は完成しています。
天守五階から見た御殿。
右は小天守です。
同じく天守から見た御殿です。
こうしてみるとその大きさがわかります。
建設中の金シャチ横丁に名古屋城木造復元のPRがありました。
木造復元とは本丸御殿と天守です。
名古屋城に行くには市営地下鉄名城線で市役所駅下車です。
地下鉄の入り口はお城の門になっています。
なんとも名古屋城らしいですね。
約10年にわたった本丸御殿の復元工事も、いよいよ来年の6月7日に完成公開を迎えます。
素屋根が取れたことで、あとは内装工事なので、今後は外観からはあまり変化がわからなくなります。
なので今後はこのレポートも少なくなります。
名古屋城本丸御殿の鷺の廊下が来年1月1日から14日まで特別公開されます。
鷺の廊下は表書院と上洛殿を結ぶ廊下です。
手前は表書院、奥が上洛殿です。
素屋根は撤去されています。
クレーン一基のみが片付け作業のため残っています。
表書院と中の口部屋を結んでいた仮設の廊下もいつの間にか撤去されていました。
すっきりしました。
素屋根が撤去されたのですっきりしました。
三期工事は小天守や台所の陰になっているので、建物の様子はわかりません。
天守から見た御殿です。
手前が小天守、その上が上洛殿、右が湯殿書院です。
屋根には布が巻かれています。
湯殿書院のアップです。
外観は完成しています。
天守五階から見た御殿。
右は小天守です。
同じく天守から見た御殿です。
こうしてみるとその大きさがわかります。
建設中の金シャチ横丁に名古屋城木造復元のPRがありました。
木造復元とは本丸御殿と天守です。
名古屋城に行くには市営地下鉄名城線で市役所駅下車です。
地下鉄の入り口はお城の門になっています。
なんとも名古屋城らしいですね。
約10年にわたった本丸御殿の復元工事も、いよいよ来年の6月7日に完成公開を迎えます。
素屋根が取れたことで、あとは内装工事なので、今後は外観からはあまり変化がわからなくなります。
なので今後はこのレポートも少なくなります。
名古屋城本丸御殿の鷺の廊下が来年1月1日から14日まで特別公開されます。
鷺の廊下は表書院と上洛殿を結ぶ廊下です。
2017-12-04 17:17
nice!(46)
コメント(1)
大掃除、早めにすると、あとは普通の掃除だけになるので楽ですよ(^_^;)
by green_blue_sky (2017-12-04 21:02)