シンポジウム「御土居の実像 ―豊臣から徳川へ」 [お城情報]

御土居は豊臣秀吉が京都の四囲に土塁で囲んだものです。

現在も部分的に残りますが、その規模の大きさに驚かされます。

面白そうなシンポジウムです。



シンポジウム「御土居の実像 ―豊臣から徳川へ」
日 時 2016年11月6日(日) 13時00分~17時00分
場 所 むすびわざ館2階ホール(京都市下京区中堂寺命婦町1-10)
定 員 400名(申込不要)
参加費 無料
内 容
「発掘成果からみた御土居」南 孝雄氏(京都市埋蔵文化財研究所調査係長)
「城郭史からみた御土居」中井 均氏(滋賀県立大学教授)
「近世都市京都と御土居」藤井譲治氏(京都大学名誉教授)
討  論
パネラー:藤井 譲治、中井 均、南 孝雄
司会:吉崎 伸(京都市埋蔵文化財研究所調査課長)
問合せ
京都市埋蔵文化財研究所
℡075-415-0521
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