後三年合戦シンポジウム「金沢柵と鎧ケ崎城の解明を目指して」 [お城情報]

古代の城のシンポジウムの案内です。


後三年合戦シンポジウム「金沢柵と鎧ケ崎城の解明を目指して」
日 時 2017年11月26日(土) 10時00分~16時30分
場 所 横手市金沢孔城館交流大ホール(秋田県横手市金沢中野字長持213-1)
定 員 150名
参加費 無料(申込不要)
内 容
「後三年合戦に係る顕彰活動について」佐藤知也(横手市教育委員会)
「清原武貞居館推定地鎧ヶ崎城跡の調査成果」亀井崇晃(美郷町教育委員会)
「金沢柵の立地‐国指定史跡陣館遺跡と景正功名塚周辺の調査成果‐」島田祐悦(横手市教育委員会)
「日本史における後三年合戦関連遺跡の意義」近江俊秀氏(文化庁記念物課)
パネルディスカッション
「後三年合戦関連遺跡のこれまでの取り組みと論点・課題」
司会進行:高橋和成氏(秋田県教育庁生涯学習課文化財保護室)
パネリスト:八重樫忠郎(岩手県平泉町役場)、浅利英克(岩手県金ケ崎町教育委員会)、近江俊秀氏、島田祐悦氏、亀井崇晃氏、佐藤知也氏
問合せ
横手市文化財保護課
℡0182-32-2403
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