岡崎公園の桜 [四方山話]
岡崎公園に花見に行ってきました。
岡崎公園は岡崎城のある公園です。
桜は満開でした。
内堀にかかる赤い橋から見た岡崎城です。
天守がわずかに見えます。
岡崎城の下の菅生川(男川)の河川敷も満開です。
ここは多くの屋台が出ていて、花見気分が盛り上がります。
明日から天気は下り坂なので、桜も散り始めてしまうかな。
岡崎公園は岡崎城のある公園です。
桜は満開でした。
内堀にかかる赤い橋から見た岡崎城です。
天守がわずかに見えます。
岡崎城の下の菅生川(男川)の河川敷も満開です。
ここは多くの屋台が出ていて、花見気分が盛り上がります。
明日から天気は下り坂なので、桜も散り始めてしまうかな。
伊賀まんじゅう [四方山話]
新東名長篠設楽原パーキングエリア [四方山話]
新東名長篠設楽原パーキングエリアに行きました。
下りです。
上りと下りは別々です。
下りは織田・徳川軍をイメージしています。
織田と徳川の旗が立っています。
自販機です。
柄が長篠合戦図屏風になっています。
入り口を入ると夫婦人形が出迎えてくれます。
奥平信昌と亀姫です。
奥平信昌は長篠合戦の際に長篠城に籠城して守り切った武将です。
亀姫は徳川家康の娘でその功績によって信昌に嫁ぎました。
亀姫は家康の娘を鼻にかけて、信昌は一生亀姫に頭が上がらなかったそうです。
パーキングエリア内にある長篠陣屋食堂です。
馬防柵をイメージしています。
これを食べました。
武田塩ラーメン、800円です。
風林火山の旗が付いています。
信長赤味噌ラーメンもありました。
こちらは天下布武の旗でした。
店内には火縄銃が飾られています。
さすが長篠です。
大きな長篠合戦図屏風が壁に張られています。
武田勝頼です。
織田信長です。
記念撮影用の鎧です。
陣羽織や刀も借りられます。
お土産コーナーです。
真田丸に因んで真田関係も多いです。
真田幸村(信繁)グッズです。
真田氏は長篠合戦に参加していました。
真田昌幸の兄真田信綱と真田昌輝が戦死しています。
信綱と昌輝が戦死したことにより、昌幸が真田家の家督を継ぎました。
昌幸の子が幸村です。
火縄銃のバームクーヘンです。
かなり長いです。
長篠合戦鉄砲玉のまんじゅうです。
刀すり身天です。
刀の形です。
武田軍はあさりマヨです。
他に織田軍と徳川軍のものもありました。
店員の人も陣笠をかぶっていて雰囲気を出しています。
こちらは上りのパーキングエリアです。
こちらは武田軍をイメージしています。
武田菱の家紋です。
こちらのパーキングはコンビニが入っていますが、下りに比較すると少し寂しい感じでした。
下りです。
上りと下りは別々です。
下りは織田・徳川軍をイメージしています。
織田と徳川の旗が立っています。
自販機です。
柄が長篠合戦図屏風になっています。
入り口を入ると夫婦人形が出迎えてくれます。
奥平信昌と亀姫です。
奥平信昌は長篠合戦の際に長篠城に籠城して守り切った武将です。
亀姫は徳川家康の娘でその功績によって信昌に嫁ぎました。
亀姫は家康の娘を鼻にかけて、信昌は一生亀姫に頭が上がらなかったそうです。
パーキングエリア内にある長篠陣屋食堂です。
馬防柵をイメージしています。
これを食べました。
武田塩ラーメン、800円です。
風林火山の旗が付いています。
信長赤味噌ラーメンもありました。
こちらは天下布武の旗でした。
店内には火縄銃が飾られています。
さすが長篠です。
大きな長篠合戦図屏風が壁に張られています。
武田勝頼です。
織田信長です。
記念撮影用の鎧です。
陣羽織や刀も借りられます。
お土産コーナーです。
真田丸に因んで真田関係も多いです。
真田幸村(信繁)グッズです。
真田氏は長篠合戦に参加していました。
真田昌幸の兄真田信綱と真田昌輝が戦死しています。
信綱と昌輝が戦死したことにより、昌幸が真田家の家督を継ぎました。
昌幸の子が幸村です。
火縄銃のバームクーヘンです。
かなり長いです。
長篠合戦鉄砲玉のまんじゅうです。
刀すり身天です。
刀の形です。
武田軍はあさりマヨです。
他に織田軍と徳川軍のものもありました。
店員の人も陣笠をかぶっていて雰囲気を出しています。
こちらは上りのパーキングエリアです。
こちらは武田軍をイメージしています。
武田菱の家紋です。
こちらのパーキングはコンビニが入っていますが、下りに比較すると少し寂しい感じでした。
新東名岡崎サービスエリア [四方山話]
新東名の岡崎サービスエリアに行って来ました。
外観は岡崎宿をイメージした和風です。
入り口には、八丁味噌の石のオブジェがあります。
石の町岡崎らしく石で出来ています。
2月13日にオープンしたばかりとはいえ、すごい人気です。
平日に行ったにもかかわらず満員でした。
岡崎宿をイメージしたお土産店です。
ハローキティのポップコーンショップです。
東海テレビとコラボしています。
1年間の限定出店です。
スターバックスコーヒーも出店しています。
屋根が和風になっています。
他に矢場とん、スペイン窯パンのトラ、伊藤和四五郎商店、大正庵釜春、きっちんににぎ、包宝PAOPAO、CAFETERIA岡崎農場、MIKAWA FORESTなどが出店しています。
お土産で買った出世王です。
岡崎城が描かれています。
徳川家康をイメージしているようです。
浜松の土産キャラメルです。
浜松城が描かれています。
しばらくは人気が続きそうです。
外観は岡崎宿をイメージした和風です。
入り口には、八丁味噌の石のオブジェがあります。
石の町岡崎らしく石で出来ています。
2月13日にオープンしたばかりとはいえ、すごい人気です。
平日に行ったにもかかわらず満員でした。
岡崎宿をイメージしたお土産店です。
ハローキティのポップコーンショップです。
東海テレビとコラボしています。
1年間の限定出店です。
スターバックスコーヒーも出店しています。
屋根が和風になっています。
他に矢場とん、スペイン窯パンのトラ、伊藤和四五郎商店、大正庵釜春、きっちんににぎ、包宝PAOPAO、CAFETERIA岡崎農場、MIKAWA FORESTなどが出店しています。
お土産で買った出世王です。
岡崎城が描かれています。
徳川家康をイメージしているようです。
浜松の土産キャラメルです。
浜松城が描かれています。
しばらくは人気が続きそうです。
常滑イオン [四方山話]
昨年オープンした常滑イオンに行って来ました。
愛知県常滑市のセントレアのりんかい地区にあります。
入り口を入ると大きな招き猫が出迎えてくれます。
本当に大きいです。
高さは6.5mあります。
名前は「おたふく」です。
お多福です。
常滑市と招き猫は常滑焼の関係で深い縁があります。
イオンモール内にあるもうひとつの招き猫です。
縁結びの招き猫「おむすび」です。
左手の赤いハートに触れるとよいことがあります。
イオン内にはいろいろな専門店や飲食店があります。
いきなりステーキです。
人気店でいつも行列ができています。
おとうふ湯葉いしかわです。
おひつごはん四六時中です。
生麺専門鎌倉パスタです。
天ぷらめし きら天です。
いろいろあって迷います。
人と比べても招き猫の大きさがわかります。
愛知県常滑市のセントレアのりんかい地区にあります。
入り口を入ると大きな招き猫が出迎えてくれます。
本当に大きいです。
高さは6.5mあります。
名前は「おたふく」です。
お多福です。
常滑市と招き猫は常滑焼の関係で深い縁があります。
イオンモール内にあるもうひとつの招き猫です。
縁結びの招き猫「おむすび」です。
左手の赤いハートに触れるとよいことがあります。
イオン内にはいろいろな専門店や飲食店があります。
いきなりステーキです。
人気店でいつも行列ができています。
おとうふ湯葉いしかわです。
おひつごはん四六時中です。
生麺専門鎌倉パスタです。
天ぷらめし きら天です。
いろいろあって迷います。
人と比べても招き猫の大きさがわかります。
初雪 [四方山話]
今朝の名古屋は初雪でした。
明け方から二時間くらいは猛吹雪!
朝は通勤の車が大渋滞。
普段、雪が降らない土地なので、たまに降ると大変な事態に。
職場も渋滞や電車の遅延で遅刻する人続出でした。
しかし、その後は天気は回復して、昼には雪はほとんど溶けてなくなっていた。
明け方から二時間くらいは猛吹雪!
朝は通勤の車が大渋滞。
普段、雪が降らない土地なので、たまに降ると大変な事態に。
職場も渋滞や電車の遅延で遅刻する人続出でした。
しかし、その後は天気は回復して、昼には雪はほとんど溶けてなくなっていた。
マリー・ローランサン展 [四方山話]
愛知県にある碧南市藤井達吉現代美術館で開催中のマリー・ローランサン展を見てきました。
美術館の前に設置されたパネルです。
マリー・ローランサン(1883-1956)は、フランスで生まれの世界中で愛され続けている女性画家です。
若いころは、パブロ・ピカソやブラックなどの前衛的な芸術家の集う「洗濯船」にも出入りしていました。
そのためキュビズムにも影響を受けました。
花瓶のある静物 です。
キュビズムの影響を受けた作品です。
現在、愛知県美術館でピカソ展を開催していて、同じくキュビズムの影響を受けた作家の作品の展示が同じ県内で見れるとは幸せです。
マリー・ローランサンはアフリカ芸術にも影響を受けたと言われます。
猫と女 あるいは娼婦のプリンセス
女と犬と猫
マリー・ローランサンはよく犬や猫などの動物を一緒に描いています。
ティアナです。
マリー・ローランサンは、キュビスムには進まずに独自の道を歩みます。
接吻です。
もっともマリー・ローランサンらしい作品です。
淡く美しい繊細な色彩で描かれています。
女性を多く描きました。
青と黒の帽子をかぶった少女
ポスターにも使われている絵です。
重厚で深遠な様式や構成を尊んできた旧来の西洋美術から脱却して、
甘美さや軽やかさ、かわいらしさを芸術にまで高めた功績は大きいです。
今回の展示は、長野県蓼科にあるアートランドホテル内にあるマリーローランサン美術館の所蔵品です。
マリーローランサン美術館は世界で唯一のマリーローランサン専門の美術館ですが、経営難から現在は閉館しています。
所蔵品の貸し出しだけは行っています。
是非ピカソ展と一緒に見学することをお勧めします。
マリー・ローランサンー愛と色彩のシンフォニー
平成28(2016)年 1月9日(土)から
平成28(2016)年 3月6日(日)まで
碧南市藤井達吉現代美術館
愛知県碧南市音羽町一丁目1番地
TEL 0566(48)6602 FAX 0566(48)6603
美術館の前に設置されたパネルです。
マリー・ローランサン(1883-1956)は、フランスで生まれの世界中で愛され続けている女性画家です。
若いころは、パブロ・ピカソやブラックなどの前衛的な芸術家の集う「洗濯船」にも出入りしていました。
そのためキュビズムにも影響を受けました。
花瓶のある静物 です。
キュビズムの影響を受けた作品です。
現在、愛知県美術館でピカソ展を開催していて、同じくキュビズムの影響を受けた作家の作品の展示が同じ県内で見れるとは幸せです。
マリー・ローランサンはアフリカ芸術にも影響を受けたと言われます。
猫と女 あるいは娼婦のプリンセス
女と犬と猫
マリー・ローランサンはよく犬や猫などの動物を一緒に描いています。
ティアナです。
マリー・ローランサンは、キュビスムには進まずに独自の道を歩みます。
接吻です。
もっともマリー・ローランサンらしい作品です。
淡く美しい繊細な色彩で描かれています。
女性を多く描きました。
青と黒の帽子をかぶった少女
ポスターにも使われている絵です。
重厚で深遠な様式や構成を尊んできた旧来の西洋美術から脱却して、
甘美さや軽やかさ、かわいらしさを芸術にまで高めた功績は大きいです。
今回の展示は、長野県蓼科にあるアートランドホテル内にあるマリーローランサン美術館の所蔵品です。
マリーローランサン美術館は世界で唯一のマリーローランサン専門の美術館ですが、経営難から現在は閉館しています。
所蔵品の貸し出しだけは行っています。
是非ピカソ展と一緒に見学することをお勧めします。
マリー・ローランサンー愛と色彩のシンフォニー
平成28(2016)年 1月9日(土)から
平成28(2016)年 3月6日(日)まで
碧南市藤井達吉現代美術館
愛知県碧南市音羽町一丁目1番地
TEL 0566(48)6602 FAX 0566(48)6603
ピカソ展 [四方山話]
愛知県美術館で開催されているピカソ展を見てきました。
地下鉄の栄駅からオアシス21を経て会場に向かいます。
途中にある垂れ幕です。
入り口付近の案内。
ピカソの写真のアップです。
なかなかのイケメンです。
パプロ・ピカソ
有名な画家で今更説明はいらないかもしれませんが、一応
1881年10月25日、スペインのマラガ生まれ
キュビスムの創始者として知られています。
1973年4月8日に亡くなるまで、10万点以上の作品を残した多作の画家です。
名前の長いことでも知られています。
正式な名は下記のとおり
パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード (Pablo Diego José Francisco de Paula Juan Nepomuceno María de los Remedios Crispiano de la Santísima Trinidad)
1895年バルセロナの美術学校に入学
1902年パリに移住
1904年洗濯船と言われた建物に住む
1918年オルガ・コクローヴァと結婚。
1921年息子パウロ誕生。
入り口です。
ピカソは作風が何度も変わった作家です。
幾何学的な模様みたいな絵が有名ですが、若い時には写実的な絵を描いていました。
この絵は「スープ」です。
青の時代と言われる時代の絵です。
主に1901-1904年の時期を青の時代と言います。
社会的に疎外されていた人々を独特の青い色調によるメランコリックな雰囲気で描いています。
扇子を持つ女です。
バラ色の時代に描かれた作品です。
1905-1906年はバラ色の時代と言われます。
ピカソの主色調は青からピンクに移り、繊細さや優美さが出てきます。
この絵はバラ色の時代に描かれましたが、まだ青の時代の色調が見られる作品です。
魚・瓶・コンポート皿 です。
キュビスムの時代の作品です。
この絵でも正面からレモンを描きますが、正面からは見えるはずのない断面も同時に描いています。
ピカソの絵が理解されにくい点にこういった点もあるのでしょうか。
セザンヌ芸術やアフリカ彫刻などから影響を受けてキュビスムを生み出しました。
今回は、ピカソの青の時代とバラ色の時代に重点を置いての展示でした。
作品は79点で、一般的にこれがピカソだっていう有名な作品は少なかったですが、ピカソの知らない面がよくわかりよかったです。
3月21日まで開催しています。
愛知県美術館
〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2
TEL 052-971-5511
地下鉄の栄駅からオアシス21を経て会場に向かいます。
途中にある垂れ幕です。
入り口付近の案内。
ピカソの写真のアップです。
なかなかのイケメンです。
パプロ・ピカソ
有名な画家で今更説明はいらないかもしれませんが、一応
1881年10月25日、スペインのマラガ生まれ
キュビスムの創始者として知られています。
1973年4月8日に亡くなるまで、10万点以上の作品を残した多作の画家です。
名前の長いことでも知られています。
正式な名は下記のとおり
パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード (Pablo Diego José Francisco de Paula Juan Nepomuceno María de los Remedios Crispiano de la Santísima Trinidad)
1895年バルセロナの美術学校に入学
1902年パリに移住
1904年洗濯船と言われた建物に住む
1918年オルガ・コクローヴァと結婚。
1921年息子パウロ誕生。
入り口です。
ピカソは作風が何度も変わった作家です。
幾何学的な模様みたいな絵が有名ですが、若い時には写実的な絵を描いていました。
この絵は「スープ」です。
青の時代と言われる時代の絵です。
主に1901-1904年の時期を青の時代と言います。
社会的に疎外されていた人々を独特の青い色調によるメランコリックな雰囲気で描いています。
扇子を持つ女です。
バラ色の時代に描かれた作品です。
1905-1906年はバラ色の時代と言われます。
ピカソの主色調は青からピンクに移り、繊細さや優美さが出てきます。
この絵はバラ色の時代に描かれましたが、まだ青の時代の色調が見られる作品です。
魚・瓶・コンポート皿 です。
キュビスムの時代の作品です。
この絵でも正面からレモンを描きますが、正面からは見えるはずのない断面も同時に描いています。
ピカソの絵が理解されにくい点にこういった点もあるのでしょうか。
セザンヌ芸術やアフリカ彫刻などから影響を受けてキュビスムを生み出しました。
今回は、ピカソの青の時代とバラ色の時代に重点を置いての展示でした。
作品は79点で、一般的にこれがピカソだっていう有名な作品は少なかったですが、ピカソの知らない面がよくわかりよかったです。
3月21日まで開催しています。
愛知県美術館
〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2
TEL 052-971-5511
あけましておめでとうございます。 [四方山話]
西尾市岩瀬文庫特別展「詩人 茨木のり子とふるさと西尾」その4 [四方山話]
茨木のり子展の続きです。
次のコーナーは、のり子とふるさと吉良吉田です。
吉良吉田は、西尾市内の地名です。
のり子の父親の宮崎医院です。
西尾市吉良町吉良吉田にありました。
茨木のり子自作版画の年賀状です。
二人の甥(宮崎仁・治)に宛てたものです。
『歳月』の装丁に使用されました。
発泡スチロールで作られました。
のり子の色紙
言の葉 さやげ
今回の展示図録です。
1000円でした。
茨木のり子の代表的な詩や写真、日記など貴重な資料が満載です。
のり子ファンなら見逃せませんね。
一階のギャラリーには詩のタペストリーがあります。
自分の感受性くらい と 売れないカレンダーです。
館内には茨木のり子の詩20篇がタペストリーに書かれて展示されています。
根府川の海
対話
わたしが一番きれいだったとき
花の名
女の子のマーチ
汲む
首吊
自分の感受性くらい
お休みどころ
こどもたち
いちど視たもの
怒るとき許すとき
売れないカレンダー
木の実
落ちこぼれ
椅子
歳月
など
女の子のマーチです。
いい詩です。
のり子の詩集が置いてあり、自由に読めます。
茨木のり子の詩 人気投票です。
自分の感受性くらいが一番人気です。
次にわたしが一番きれいだったとき、倚りかからず、汲む と続きます。
平成5年の西尾高等女学校の同窓会に際してのり子が寄せた詩です。
今回が初公開です。
今回の展示の直前になって市民から寄せられたものです。
特別展「詩人 茨木のり子とふるさと西尾」
平成27年12月12日~2月21日まで
月曜日休館
西尾市岩瀬文庫
愛知県西尾市亀沢町460
0563-56-2459
(終わり)
次のコーナーは、のり子とふるさと吉良吉田です。
吉良吉田は、西尾市内の地名です。
のり子の父親の宮崎医院です。
西尾市吉良町吉良吉田にありました。
茨木のり子自作版画の年賀状です。
二人の甥(宮崎仁・治)に宛てたものです。
『歳月』の装丁に使用されました。
発泡スチロールで作られました。
のり子の色紙
言の葉 さやげ
今回の展示図録です。
1000円でした。
茨木のり子の代表的な詩や写真、日記など貴重な資料が満載です。
のり子ファンなら見逃せませんね。
一階のギャラリーには詩のタペストリーがあります。
自分の感受性くらい と 売れないカレンダーです。
館内には茨木のり子の詩20篇がタペストリーに書かれて展示されています。
根府川の海
対話
わたしが一番きれいだったとき
花の名
女の子のマーチ
汲む
首吊
自分の感受性くらい
お休みどころ
こどもたち
いちど視たもの
怒るとき許すとき
売れないカレンダー
木の実
落ちこぼれ
椅子
歳月
など
女の子のマーチです。
いい詩です。
のり子の詩集が置いてあり、自由に読めます。
茨木のり子の詩 人気投票です。
自分の感受性くらいが一番人気です。
次にわたしが一番きれいだったとき、倚りかからず、汲む と続きます。
平成5年の西尾高等女学校の同窓会に際してのり子が寄せた詩です。
今回が初公開です。
今回の展示の直前になって市民から寄せられたものです。
特別展「詩人 茨木のり子とふるさと西尾」
平成27年12月12日~2月21日まで
月曜日休館
西尾市岩瀬文庫
愛知県西尾市亀沢町460
0563-56-2459
(終わり)