名古屋城本丸御殿復元工事の現況 平成28年5月中旬 [名古屋城本丸御殿復元工事]
名古屋城本丸御殿復元工事の現況です。
台所です。
溜りの間と中の口部屋を結ぶ廊下です。
手前の廊下は仮設のもので、その奥に正式なものがあります。
第二期工事が終わると撤去される予定です。
下御膳所と中の口部屋を結びます。
玄関を裏から見たところです。
今回の地震で大きな被害を受けた熊本城の災害復興の募金箱が名古屋城にも設置されていました。
少しばかりの寄付をさせていただきました。
木材加工場には欄間がありました。
上洛殿の欄間でしょうか。
第二期工事の対面所、下御膳所の公開は6月1日です。
あと23日です。
公開が楽しみです。
台所です。
溜りの間と中の口部屋を結ぶ廊下です。
手前の廊下は仮設のもので、その奥に正式なものがあります。
第二期工事が終わると撤去される予定です。
下御膳所と中の口部屋を結びます。
玄関を裏から見たところです。
今回の地震で大きな被害を受けた熊本城の災害復興の募金箱が名古屋城にも設置されていました。
少しばかりの寄付をさせていただきました。
木材加工場には欄間がありました。
上洛殿の欄間でしょうか。
第二期工事の対面所、下御膳所の公開は6月1日です。
あと23日です。
公開が楽しみです。
彦根城 その10 [お城踏査]
彦根城の続きです。
彦根城は見どころが多いので、まだまだ続きます。
西の丸と人質曲輪の間の堀切です。
人質曲輪は馬出になっています。
左に三重櫓があります。
左側の城壁の高さが目立ちます。
堀から見た三重櫓です。
見上げる石垣の高さがすごいです。
堀切にかかる木橋です。
堀切の向こうは舛形となっています。
手前は木橋です。
桝形虎口です。
西の丸から見た図です。
人質曲輪から見た三重櫓です。
多聞櫓とつながっている様子がわかります。
西の丸三重櫓です。
端正な姿です。
壁には鉄砲狭間が空けられています。
彦根城は三重櫓が2基ありました。
もうひとつは山崎丸にありましたが、明治に破却されました。
西の丸の堀切の下は竪堀と登り石垣が作られていました。
彦根城の特徴のひとつです。
山麓から見上げた竪堀と登り石垣です。
よく見ると上に西の丸と人質曲輪の間の木橋が見えます。
(続く)
彦根城は見どころが多いので、まだまだ続きます。
西の丸と人質曲輪の間の堀切です。
人質曲輪は馬出になっています。
左に三重櫓があります。
左側の城壁の高さが目立ちます。
堀から見た三重櫓です。
見上げる石垣の高さがすごいです。
堀切にかかる木橋です。
堀切の向こうは舛形となっています。
手前は木橋です。
桝形虎口です。
西の丸から見た図です。
人質曲輪から見た三重櫓です。
多聞櫓とつながっている様子がわかります。
西の丸三重櫓です。
端正な姿です。
壁には鉄砲狭間が空けられています。
彦根城は三重櫓が2基ありました。
もうひとつは山崎丸にありましたが、明治に破却されました。
西の丸の堀切の下は竪堀と登り石垣が作られていました。
彦根城の特徴のひとつです。
山麓から見上げた竪堀と登り石垣です。
よく見ると上に西の丸と人質曲輪の間の木橋が見えます。
(続く)